2017.5 モルディブ/水中は竜宮城…亀やクマノミにも会えたよ！【2日目】

おはようございます！

エンブドゥビレッジ旅行記2日目。
リゾートライフスタートです。コテージから見る朝日がすごく好き。波の音しかしなくて、心が洗われます。わざわざ日本から来たかいありました。これがあるから、日々の仕事も頑張れる…！

コテージ外観。なかなか小屋感あります。

島をぐるっと回ってみました

朝食前に島をぐるっと一周。

フットサルコートがありました。近くのホテルの人たちと試合をしているようで、いろんなホテルの旗が下がっています。

トカゲ発見。

鶏も歩いています。

サンドバンク。きれいです！

モルディブの海は、やはり透明感が抜群です。陸地からでもお魚が良く見えます。早くシュノーケリングしたいな～

エイが泳いでいきました。

リーフシャークが小魚を追っています。お互いなんだかのんびり。に見えるけど、小魚側はそうでもないのかな…前のモルディブ旅行の時にもこれにはまってしまって、何時間でも見ていられます。

エンブドゥビレッジ 朝食

リゾートといえばフルーツコーナー！

パンコーナーは品数充実しています。

食事パンからスイーツパンまで。

ドレンチェリー、久しぶりに見たわ…

エッグステーションももちろんあります。

テーブル席は固定です。朝・昼・夜と同じ席でいただきます。3食同じレストランで、全てビュッフェです。
朝食　7-9時半
昼食　12時半-14時（金曜のみ13-14時）
夕食　19時半-21時
4人席で、私たち2人+日本の女性の一人旅の方の相席でした。

テーブル担当のザヒームさん。楽しいおじさんです。

朝食が終わってぶらぶら～
フロントから見たアーチ。

サギみたいな鳥が日陰で休んでいました。

かに

シュノーケリングを楽しんでいる人たちが見えます。早く海に入りたいな～

シュノーケリング！午前の部

ホテルからのシュノーケリング案内図です。水上コテージの横がメインジェッティで、そこから沖に出、海流に乗ってサンドバンクから上がることにしました。

何分右肘が折れているので（笑
テーピングテープで動かないよう右肘は固定。フィンと左手でシュノーケリングに行きます。

いざ海へ！お魚には詳しくないので、名前は後で調べました。間違っていたらごめんなさい。

ムスジコショウダイ

ゴマモンガラ

ヒメテングハギ

ナンヨウブダイ

バラハタ

ニジハギ

ナンヨウブダイ

ツノダシ

ムレハタタテダイ

カスミアジ

モルディブアネモネフィッシュ

亀！

お尻しか見えませんでしたが、ちょっと追いかけて横へ。

穴に首をつっこんだり…

逃げる様子もなく、のんびりとしていました。

1回目のシュノーケリングで亀に会えるなんて最高！です。

エンブドゥビレッジ 昼食

朝写真を撮り損ねたデザートコーナー。
なぜかババロアばかりです。どれも激甘！

カレーが美味しい。

入口には、レストランの営業時間と夕食メニューが表示されています。今夜はチャイニーズナイト。

シュノーケリング　午後の部

午前中と同じルートで。

オヤビッチャ

ギンガメアジ。

違う子も混じってますね。

このアジトルネードの中に突っ込んでいくのが楽しいのです。

コーヒーショップ

エンブドゥビレッジには16時～18時までアフタヌーンスナックの時間があります。

ややパサっとした(笑　サンドイッチとチーズケーキ。

アルコールもいただけます。

ぼんやり夕焼けを眺めるこの時間が好き～

エイに餌付けしてます

夕日も堪能したので、お部屋に戻ろうと思ったのですが、途中でエイの餌付けに遭遇。
わー！近ーい！

主にホテルスタッフがエイに手から餌をやっていて、希望すれば自分の手から餌をあげることもできます。

お腹がいっぱいになったのか、帰っていきました。

エンブドゥビレッジ 夕食『CHINESE NIGHT』

本日は”チャイニーズナイト”

外に調理台が出て、シェフ達が色々作ってくれます。
↓チャーハン

ドリンクは白ワイン。ケチケチせず、なみなみ注いでくれます。

ゲストは、ドイツの方が多いですね。

ゆっくりしていたら周りの皆さんは食べ終わって、レストラン内はちょっと寂しくなりました。

レストランには、開店時刻に合わせて行っていたのですが、いつもなぜだか最後のほう。実は時差の計算を間違えていて、時計を30分遅く合わせていたのでした…汗
（この時はそれに気づいていません）（相席の方にも会えていません）しかもそれに気付いたのはチェックアウト前日。あやうく帰りのスピードボートに乗り遅れるところでした…
でも、30分違っていても何も致命的なことにならないのがモルディブのいいところ。のんびり、ゆっくりした毎日です。

本日はおやすみなさ～い！